院内研修会「鎮静と麻酔の間」開催しました!
2026年05月19日
【院内研修会 開催報告】
当院では5月15日、職員研修の一環として「鎮静と麻酔の間」を演題に、湘南藤沢徳洲会病院より臨床研修センター長の日野智子先生を招いた院内研修会を開催しました。医師・看護師・コメディカルをはじめとする多職種の職員が参加し、鎮静のさらなる理解、そして患者様の安全を守りつつ苦痛を最小限に抑える技術と知識の標準化を図りました。
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講演ではまず、鎮静の基本的な考え方について整理が行われ、鎮静の個体差、鎮静薬コントロールの限界(鎮静深度の限界)またそれぞれの鎮静リスクにおいてなど、現在の主流となっている鎮静についての知識が共有されました。
また、講師が所属する湘南藤沢徳洲会病院で実際に行われている鎮静薬処方についてや、麻酔科としての取り組みが紹介され、日常診療の中で多職種がどのように連携し、患者さんとご家族を支えているかについて具体的な事例が示されました。
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講演後の質疑応答では、参加した医師からも多くの意見や質問が寄せられ、手術や処置のみならず日常診療や経過観察における課題や工夫について活発な意見交換が行われました。
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本講演会で得られた知識と視点を、今後の診療・看護・支援の現場に生かし、当院における医療の質の向上につなげてまいります。





