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神経内科

神経内科

渡邊達三(部長)

渡邊 達三(神経内科)

【経歴】
1996年3月 島根医科大学卒業
2017年9月 出雲徳洲会病院

【資格】
日本内科学会 総合内科専門医
日本神経学会 神経内科専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医

【学会活動・その他】
医学博士(島根医科大学)
島根大学医学部臨床教授
回復期リハビリテーション病棟専従医師(研修会受講)

神経内科の紹介

 平成29年9月より赴任して参りました神経内科部長兼リハビリ部長の渡邊達三です。 平成8年に島大医学部を卒業し、内科学第三の同門会に現在も所属しています。

出雲圏域で脳卒中が疑われる患者様は大学病院や県立中央病院に救急搬送されます。しかし「はっきりとした麻痺はないけど脳卒中が心配」「救急車を呼ぶほどではないと思うけれども、、、」といった患者様も多くおられ、受診先や受診方法を迷われる方も多いようです。そのような場合には当院を受診してください。当院では2人の脳神経外科の先生と協力して脳卒中診療を行っています。診察や頭部画像検査等で診断を行い、必要ならば大学病院や県立中央病院に紹介も致しますし、当院で治療可能ならば当院で治療を行います。脳卒中ではないケースも多く見られますが、脳卒中ではない事を患者様にお伝えするのも大切な仕事だと思っています。脳卒中の急性期治療の後も、当院には回復期リハビリ病棟がありますので転院せずに入院リハビリを継続できるもの当院の良いところです。

 脳卒中以外にもパーキンソン病の治療にも力をいれています。出雲東部や斐川、平田等にお住いの多くの患者様を大学病院から御紹介いただき治療を継続させていただいています。パーキンソン病は治療法が他の難病よりも比較的多いのも特徴です。自主訓練も含めてリハビリも大切です。病態を理解すると自分自身で症状への対応が可能となる部分もあります。患者様やご家族との共通理解のもと、より良い治療を続けていければと考えています。内服調整目的の入院やリハビリ入院(2週間前後)も行っていますのでお気軽にご相談下さい。また「手が震える、動きがゆっくりになった。歩き方がおかしい。パーキンソン病では?」等といったご心配な症状がお有りの方もお気軽に受診されて下さい。

 平成30年4月からは「もの忘れ外来」を毎週水曜日午前の完全予約制で開始します。「もの忘れ外来」と言いましても「年齢相応のもの忘れで、認知症ではないと思うけれど、、、」という方でも受診は可能です。認知症ではない事をお伝えするのも神経内科の大切な仕事だと思っています。また「物忘れがない認知症」の方も受診の対象になります。例えば「最近活気がなくなってきた」とか「周囲と協調して生活する力が衰えた」などです。前者は注意障害、後者は社会的行動障害といった記憶障害以外の高次脳機能障害で、認知症の可能性も否定はできません。少し難しい言葉を並べましたが、実際の受診の時には可能な限りわかりやすい言葉で説明したいと思います。診察していただく時の注意点としては、認知症は手足の麻痺のように外から見ただけではわからない事も多いです。また医師の前では礼節を保つ方も多いです。よって、一緒に来院されるご家族やかかりつけ医からの情報が診断のために大切になってきます。もの忘れ外来を受診されようとした「きっかけやエピソード」を受診時に説明していただければと思います。

 当院の神経内科の最大の特徴は「敷居の低さ」と「大学病院や県立中央病院の神経内科との連携」です。より良い治療につながる道探しを患者様やご家族と共にしていきたいと思います。

島根県出雲市斐川町直江3964-1 TEL 0853-73-7000 おかけ間違いのないようご注意ください

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