〇透析室/臨床工学科ブログ投稿

 こんにちは。秋も深まり気温もグッと下がってきました。いかがお過ごしでしょうか?
今回は透析センターについてご紹介いたしたいと思います。
透析装置は全20台ですが、今月新たに1台装置が増えまして全21台となりました。
装置はニプロ社NVC-3という機械で通常の透析だけでなく、今では広く行われている「オンラインHDF」にも対応しています。以前の装置に比べて画面が大きく、タッチパネル方式となっており、文字や数字も以前のものに比べて大きく見やすくなっています。
安全機能も充実しており、異常があると装置よりアラームを発し、透析中の異常の早期発見に大変役立っています。

全21台の内、1台は個人用透析装置で他の透析装置とは独立して稼働させることができるので、夜間や日曜日といった通常透析以外の時間帯にも対応しております。 また、当院では個室が一部屋あり、例年これからの時期に流行が見られるインフルエンザやMRSA、緑膿菌といった感染症で透析を行う場合、他の患者様と別れて行うこともできます。

 最後になりますが、当院では斐川圏域を中心として出雲市内・平田・穴道方面からも患者様が通われています。 患者様一人一人が充実した日常生活を送れるように最善の透析治療を提供できるよう努めてまいります。