こんにちは手術室です。1月は手術室の紹介を1年目の本間が行います。
2021年が幕を開けました。まだまだ新型コロナウイルス感染症で心配な日々が続きますが、感染予防の徹底をしていきましょう。
現在手術室は3部屋可動しています。2020年の年間手術件数は370件ありました!
(外科:185件 整形外科:180件 脳神経外科:5件)。

初めて手術を受けられる患者さんは、手術に対して未知で不安なことが多いと思います。その際に手術室看護師は患者さんの手術に対する気持ちに寄り添い、不安を和らげ、安心して手術に臨めるよう手術前にお話をさせていただいています。現在このようなファイルを使用して患者さんにわかりやすく、イメージがつくように写真を提示しながら説明をしています。不安や疑問に思うことがあれば遠慮せずに何でも聞いてください。

手術室はリラックスしてもらえるようにBGMを流しています。手術中は術式にもよりますが、患者さんは麻酔で眠っていらっしゃることが多く、眠っていらっしゃる間は看護師が代弁者となるようサポートしています。なぜなら眠っていらっしゃる間、患者さんの心拍数や血圧などから、痛みを感じていないか・寒くないか・暑くないか・床ずれは出来ていないかなど、状況を読み取り早めの対応をしています。さらに手術終了後も部屋にお伺いして、体の具合を見させていただいています。

さて当院では2021年度、胸・腹部鏡視下手術用4Kカメラの導入を予定しています。ご存じの通り2Kカメラより比べものにならないくらい画像が鮮明でリアルでした!!これでさらにスムーズで安全な手術を行うことができます。

現在新型コロナウイルス感染症のため中止となっていますが、要予約にて手術室の見学が行えます。落ち着いた際には是非!!
今後とも出雲徳洲会病院をよろしくお願いします。